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SNS・コミュニケーション

サブ垢 (裏垢)とは

概要

サブ垢 (サブアカウント) は、メインアカウントとは別に作成する SNS のアカウントである。裏垢 (裏アカウント) とも呼ばれるが、ニュアンスが異なる。サブ垢は趣味や活動ジャンルごとにアカウントを分ける目的で使われることが多く、裏垢はメインでは言えない本音や愚痴を発信する目的で使われることが多い。X では複数アカウントの所持が規約上認められている。

質問箱とサブ垢の関係

質問箱のオーナーがサブ垢を持っている場合、質問箱をどのアカウントに紐づけるかは重要な判断である。メインアカウントに紐づければフォロワーが多い分、質問も集まりやすい。サブ垢に紐づければ、特定のテーマに絞った質問が集まりやすい。

質問者の立場では、サブ垢から質問を送ることで、メインアカウントとの紐づけを避けられる。質問箱は匿名だが、質問の内容からメインアカウントが推測されることを懸念するユーザーもいる。サブ垢から質問を送れば、万が一質問者が特定されてもサブ垢が判明するだけで、メインアカウントへの影響を最小化できる。

サブ垢がバレるリスク

サブ垢の存在がメインアカウントのフォロワーにバレるケースは少なくない。最も多い原因は、SNS の「おすすめユーザー」機能である。電話帳の連絡先やメールアドレスを基に、知り合いのアカウントを推薦する機能があり、サブ垢が推薦されてしまうことがある。

対策として、サブ垢には別のメールアドレスを使い、電話番号の紐づけを解除し、「連絡先の同期」をオフにする。プロフィールの文体やアイコンのテイストをメインと変え、投稿時間帯もずらすと、紐づけられるリスクが下がる。ただし、完全にバレないサブ垢の運用は困難であり、「バレても困らない内容」に留めるのが現実的な方針である。

サブ垢の健全な使い方

サブ垢は使い方次第で有益なツールにも、トラブルの元にもなる。趣味ごとにアカウントを分けてタイムラインを整理する、仕事用とプライベート用を分ける、特定のコミュニティ専用のアカウントを作るなど、健全な使い方は多い。

一方で、サブ垢を使って他人の悪口を書く、なりすましを行う、質問箱に嫌がらせの質問を送るなどの行為は、匿名であっても IP アドレスの記録やアカウントの紐づけから発覚するリスクがある。サブ垢であっても、メインアカウントと同じモラルで運用することが、トラブルを避ける基本である。

SNS の活用法やコミュニケーション術を学びたい方は、SNS マーケティングの関連書籍も参考になります。

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