つまらない質問が来たときの救済テクニック
更新日: 2026-03-08 · 約 3 分で読めます
つまらない質問は悪くない
「好きな食べ物は?」「何歳?」「血液型は?」。こういう質問が来ると、正直「またか」と思いますよね。
でも、つまらない質問を送ってくる人は、あなたに興味があるけど何を聞けばいいか分からないだけです。質問箱に初めて送る人は、無難な質問から入るのが普通。つまらない質問は「あなたと話したい」というサインだと思ってください。
問題は質問ではなく、回答の仕方です。つまらない質問でも、回答次第で面白いコンテンツに変えられます。
つまらない質問を面白くする 3 つの方法
方法 1 は「異常に詳しく答える」。「好きな食べ物は?」に対して「カレーです。ただし、ルーは 2 種類をブレンドして、隠し味にチョコレートを入れて、一晩寝かせたやつに限ります。福神漬けは赤い派です」。普通の質問に異常な熱量で答えると、それだけで面白い。
方法 2 は「質問を拡張する」。「好きな色は?」に対して「青です。でも最近気づいたんですが、好きな色って年齢で変わりませんか?小学生のときは赤が好きだったのに、いつの間にか青になってた。みんなはどう?」。質問を起点に話を広げると、フォロワーとの会話が生まれる。
方法 3 は「ランキング形式にする」。「好きな食べ物は?」に対して「ベスト 3 を発表します。3 位: ラーメン、2 位: 寿司、1 位: おばあちゃんの肉じゃが。異論は認めます」。ランキングにするだけで、なぜか読み応えが出る。
つまらない質問こそ腕の見せどころ
面白い質問に面白く答えるのは簡単です。質問自体が面白いから。
でも、つまらない質問を面白い回答に変えられる人は、本当に回答が上手い人です。料理に例えると、高級食材で美味しい料理を作るのは当たり前。冷蔵庫の残り物で美味しい料理を作れる人が、本当の料理上手。
つまらない質問が来たら、「よし、腕の見せどころだ」と思ってみてください。その姿勢で回答を続けていると、フォロワーは「この人の回答は何でも面白い」と思ってくれるようになります。そうなれば、もっと面白い質問も届くようになる。好循環の始まりです。
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