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Q どろっぷ

これだけは送っちゃダメ!質問箱の NG 質問リスト

更新日: 2026-04-07 · 約 1 分で読めます

NG 1 - 個人情報を聞く質問

「本名教えて」「どこの学校?」「住所は?」「LINE の ID は?」。これらは絶対に NG です。

相手が公開していない個人情報を聞くのは、匿名であってもマナー違反です。相手が答えたくなくても、質問が来ること自体が不快に感じることがあります。

「でも仲良くなりたいから」と思うかもしれません。でも、仲良くなりたいなら、まずは質問箱で楽しいやり取りを重ねること。個人情報は、相手が自分から教えてくれるのを待ちましょう。

NG 2 - 容姿や体型に関する質問

「太った?」「身長いくつ?」「顔の写真見せて」。容姿に関する質問は、たとえ悪意がなくても相手を傷つけることがあります。

自分では軽い気持ちで聞いたつもりでも、相手がコンプレックスに感じていることかもしれません。特に体重や体型に関する質問は、相手を深く傷つける可能性があります。

「かわいいね」「かっこいいね」のような褒め言葉なら OK ですが、容姿について詳しく聞く質問は避けましょう。

NG 3 - 答えを強制する質問

「絶対答えて」「無視しないで」「なんで前の質問に答えてくれないの?」。こういう質問は、相手にプレッシャーを与えます。

質問箱は、回答者が答えたい質問に答える場所です。すべての質問に答える義務はありません。答えてもらえなかったとしても、それは相手の自由です。

「答えてくれなかった」と怒るのではなく、「次はもっと答えたくなる質問を送ろう」と考える方が建設的です。

NG 4 - 他人の悪口を引き出す質問

「○○のことどう思う?」「△△って苦手じゃない?」のように、誰か他人についての評価を聞き出そうとする質問も避けたいものです。

こうした質問は、答える側を困らせます。正直に答えれば誰かを傷つけ、当たり障りなく返せば深読みされる。どう答えても、トラブルの種になりかねません。

さらに、引き出した言葉が「○○がこう言ってたよ」と、人間関係をかき乱す材料に使われることもあります。本人のいないところで、その人を語らせようとしない。これは、質問を送る側が守るべき大切なマナーです。

NG 5 - 心の傷をえぐる質問

家庭の事情、つらい過去、コンプレックス。相手が触れられたくないであろうデリケートな話題に、踏み込む質問もしてはいけません。

「両親は仲いいの?」「なんで前の学校やめたの?」。本人にとっては、思い出したくない傷かもしれません。匿名で気軽に送られたその一通が、相手を深く落ち込ませてしまうこともあります。

好奇心は、相手の痛みより優先されるものではありません。「これは聞かれたら傷つくかも」と感じる話題は、そっとしておく。相手の見せたくない部分に、土足で踏み込まない優しさを持ちましょう。

NG 6 - 「冗談のつもり」の失礼な質問

「ネタだから」「冗談だから」と、失礼な質問を送ってしまうこともあります。でも、冗談かどうかを決めるのは、送る側ではなく、受け取る側です。

自分は笑わせるつもりでも、相手が傷つけば、それはもう冗談ではありません。匿名だと表情も伝わらないので、ふざけたつもりの一言が、ただの悪口として届いてしまうこともあります。

「これ、相手は笑えるかな」と一度想像してみる。少しでも「嫌な気持ちにさせるかも」と思うなら、送らないのが正解です。本当に面白い冗談は、相手も一緒に笑えるものだけです。一方だけが楽しい「冗談」は、たいてい冗談ではなく、ただの失礼です。送る前に、その線引きを忘れないでください。

迷ったときの判断基準

送っていいか迷ったときは、こう考えてみてください。「この質問を、自分が受け取ったらどう感じるか?」

嬉しい、面白い、考えさせられる。こう感じるなら送って OK。嫌だ、困る、怖い。こう感じるなら送らない方がいい。

もう一つの基準は「この質問と回答が公開されても大丈夫か?」。質問箱の回答は公開されることが多いので、公開されて困るような質問は送らないのが無難です。

匿名は自由ですが、自由には責任が伴います。画面の向こうにいる相手のことを想像する。その一瞬の想像力が、質問箱を楽しい場所に保つ力になります。

オンラインでのマナーやエチケットを学びたい方は、ネットマナーの関連書籍も参考になります。

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