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SNS・コミュニケーション

既読スルーとは

概要

既読スルーとは、LINE などのメッセージアプリで相手がメッセージを読んだことを示す「既読」マークがついたにもかかわらず、返信がない状態を指す。「既読無視」とも呼ばれる。未読のまま放置する「未読スルー」とは区別される。

既読スルーが問題になるのは、「読んだ」という事実が可視化されるからだ。手紙の時代には、相手が読んだかどうかは分からなかった。メールでも、開封確認をつけない限り分からない。しかし既読機能は「読んだのに返さない」という行為を白日のもとにさらす。技術が生んだ新しいコミュニケーションの悩みだ。

質問箱と既読スルー

質問箱には既読機能がないので、厳密には既読スルーは発生しない。質問を送っても、回答者が読んだかどうかは分からない。これは質問者にとって救いでもある。「読んだのに無視された」という確信が持てないから、「忙しくて見ていないのかも」と好意的に解釈できる。

しかし、回答者が他の質問には答えているのに自分の質問だけスルーされている場合、事実上の既読スルーと同じ心理的ダメージを受ける。「読んでいるはずなのに、自分の質問だけ飛ばされた」。この感覚は、LINE の既読スルーと同じかそれ以上に辛い。

既読スルーされても大丈夫

既読スルーされたとき、多くの人は「嫌われたのかも」と考える。でも実際の理由は、もっと単純なことが多い。忙しかった、返事を考えているうちに忘れた、通知が埋もれた、後で返そうと思ってそのままになった。

質問箱でも同じだ。回答者が質問をスルーする理由の大半は、質問者個人への悪意ではない。質問が多すぎて手が回らない、答え方が思いつかない、タイミングが合わなかった。自分の質問がスルーされても、それは「自分が嫌われている」証拠ではない。もう一度送ってみたら、今度は答えてもらえるかもしれない。

SNS の活用法やコミュニケーション術を学びたい方は、SNS マーケティングの関連書籍も参考になります。

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