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SNS・コミュニケーション

距離なしとは

概要

距離なし (きょりなし) とは、相手との関係性に見合わない馴れ馴れしさで接する人、またはその行為を指す俗語だ。初対面なのにタメ口、まだ親しくないのにプライベートな質問をする、会って間もないのに親友のように振る舞う。こうした行為が「距離なし」と呼ばれる。

距離なしの人に悪意があるとは限らない。単にコミュニケーションの距離感が分からないだけの場合も多い。しかし、受け取る側にとっては不快であり、「この人とは関わりたくない」と思わせる原因になる。

質問箱での距離なし

質問箱は距離なし行為が発生しやすい環境だ。匿名であるがゆえに、質問者は自分と回答者の関係性を意識しにくい。フォローしたばかりなのに「彼氏いる?」「年収は?」と聞く。初めての質問なのに「いつも見てるよ、大好き」と送る。

回答者にとって、距離なし質問は対処が難しい。無視すれば「冷たい」と思われ、答えれば距離なしがエスカレートする。丁寧に断れば「ノリが悪い」と言われることもある。距離なしの質問者は、自分の行為が相手を困らせていることに気づいていないことが多い。

適切な距離感とは

質問箱での適切な距離感は、「初めて会った人に聞けるかどうか」を基準にすると分かりやすい。学校で初めて話す人に聞ける質問なら、質問箱でも大丈夫。初対面では絶対に聞かない質問なら、質問箱でも避けた方がいい。匿名だからといって、距離感のルールが変わるわけではない。

回答者として距離なし質問に対処するなら、「その質問は答えにくいです」と率直に伝えるのが最善だ。怒る必要はないが、受け入れる必要もない。自分の境界線を示すことは、質問箱の健全な運用の一部だ。

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